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フィリピン旅行で欠かせないリゾート地セブ島
フィリピンの中でも特にリゾート地として知られるセブ島には、毎年多くの日本人が訪れる。
大小7107もの島からなる群島国家フィリピンの中央に位置し、国を代表するリゾート地である。
ヴィサヤ諸島にある島で、南北に225kmに渡って伸びる細長くて大きな島である。
面積は4422平方kmで、300万人がセブ島に住んでいる。
フィリピン旅行をする人にとって、治安は滞在先を選ぶ意味でも重要である。
セブ島はフィリピンの中では、治安は良いほうであるが、油断は禁物である。
セブ島へは成田空港からセブ直行のフィリピン航空が週5便(冬季は週6便)
乗り入れている。フライトは約4時間30分である。
マニラを経由する場合にはフィリピン航空が成田、名古屋、関西、福岡、沖縄から
それぞれ乗り入れており、マニラで乗り換えセブ島まで1時間のフライトとなる。
マクタン・セブ国際空港はセブ市と橋でつながる隣の島、マクタン島のラプ・ラプ市にある。
マクタン島は、風光明媚で風通しがよく、一般に言うセブ・リゾートは、ここマクタン島を
指す場合が多く、外国からの移住者も多い。また、セブ市は最初にスペインによる
植民地化がされた植民都市であり、その名残が随所に残り、昔ながらの
大きな市場カルボン・マーケットがある。また、観光客相手の巨大ショッピング・モールや
リゾートホテルがセブ市やマクタン島に多数ある。
セブ島は空港やホテル、街中にも、いたるところに両替所がある。
いずれも日本円を受付けているため、日本であえてドルに両替していく必要はない。
ただ通常の買い物はすべてペソとなるため、使う分だけペソに両替するのが良い。
フィリピン旅行で悩むのが雨だ。日本人にとって、雨季と乾季があるフィリピンは
天気が読みづらい。セブ島は一年を通して18度〜35度ぐらいの気温。
中でも一番南国らしく暑いのは3月〜6月の乾季。
セブ島は雨季でも実は夕方、夜間に雨が降る程度である。
そして3月〜6月の乾季は雨がほとんど降らない。
関連情報はここから⇒ セブ島 フィリピン
フィリピン旅行中に万が一病気になったら
病気になった場合の対処法もきちんと把握して、でかけることが大事である。
フィリピンは一般に衛生状態が悪く、流行する感染症も、コレラ、赤痢、腸チフス、
マラリア、デング熱、寄生虫疾患など非常に種類が多く、多発している。
フィリピン旅行中にかかる恐れがある病気は、もはや日本にはない病気もあり、
安易に抗生剤を乱用するなど、素人療法に頼ると、逆に治療が遅れることになり、
取り返しがつかなくなる危険がある。
一時的に日本より持参した市販薬を使用するのは差し支えないが、
体調に異常がある方は速やかに現地の病院で受診するのが望ましい。
フィリピン旅行でよく行くマニラ等の大都市では医療機関は整備されており、
特に技術的なレベルを心配する必要はなく、一流の病院では安心して診療を
受けられる。
また、フィリピンは英語がよく通じる国なので、どの部位に、どんな症状が、
いつから、どんな風に、どれくらいの頻度で続くのか、等を病院で、
英語で簡潔に表現できれば良い。
ただし国公立病院は料金が安いため、待ち時間が長く、在フィリピン邦人は
私立病院へ行くケースが多いようだ。
また、一流のホテルでは専従の医師がいるところもあり、また、医師を紹介して
くれるので、利用するといいだろう。
フィリピンでは、もちろん日本の健康保険は効かない。
そのため外国人を対象にした病院では風邪でも数千円から一万数千円
請求されることがあるのでおぼえておいた方が良い。
(参考:外務省 在外公館医務官情報)
関連情報はここから⇒ フィリピン
フィリピン旅行で注意したい食べ物(続き)
知っていれば、それほど恐れることはない。しっかりとした情報を収集しておくことが大切だ。
海外旅行に出かけると、どうしても疲れや飲み過ぎ、食べ過ぎで、気がつかないうちに
抵抗力が低下してしまうので、十分に注意してほしい。
フィリピン旅行で注意してほしい食べ物B
『生もの』
日本の食習慣をそのままに現地に持ち込んで、刺身・生の貝などを食べるのは、
たとえ一流レストランや高級ホテルであっても非常に危険。
新鮮に見えても食中毒菌、コレラ、A型肝炎に感染することがある。
キニラウ(魚介類のたたき)も危険。
見た目はおいしそうなのでついつい食べてしまいがちになるが、自分の身体を守るためにも
生ものは必ず避けるように。
フィリピン旅行で注意してほしい食べ物C
『生水』
都市での水道設備は整っているが、どの水が安全かは旅行者には分からないので、
飲まないのがほうがいい。また地方では井戸水が多いので、飲用に適していないと
考えたほうがよい。どうしても水が欲しい時はミネラルウォーターやボイルドウォーター
と言って注文すること。
フィリピン旅行に限らず、海外旅行の醍醐味は食事だ。
この食事に対して、これほど注意をしないといけないことにがっかりした人もいるだろう。
ここで紹介したものはあくまでも一般的に感染の危険性が高い食べ物である。
勿論、屋台の中でもしっかりと調理をしてあるものは、安全でとても美味だ。
事前にしっかりと情報を収集して、あとは現地で自分の責任で的確な判断することが
重求められる。少しでも危ないと思ったら、決して口にしないことである。
なお、食べ物ではないが、狂犬病が多く発生しているので、むやみに犬に手を出す
のは危険です。万一噛まれたら、病院で狂犬病ワクチン接種を行う必要がある。
さらに、フィリピンでもエイズは報告されている。感染者はかなりの数であると
言われているので安易な“遊び”は、禁物です。
『自分だけは大丈夫』と考えがちですが、1度で感染して、取り返しがつかない
事態になることもあるのをお忘れなく。
関連情報はここから⇒ 旅行 フィリピン
フィリピン旅行で注意したい食べ物
を知っていれば、それほど恐れることはない。しっかりとした情報を収集しておくことが大切だ。
フィリピンには様々な感染症や風土病があるが、都市の観光だけであれば、食事や飲み物に
注意し、体調を整えておくだけでも、かなり病気の予防ができる。
旅行に出かけると、どうしても疲れや、飲み過ぎ食べ過ぎで、知らない間に抵抗力が落ちて
しまうので注意してほしい。
以下に、厚生労働省検疫所が注意を促している食べ物について記します。
フィリピン旅行で注意してほしい食べ物@
『ハロハロ』
果物、氷、牛乳で作ったデザートである。
ホテルやレストランで出されるものであれば問題はないが、不衛生な屋台などの
ものは注意が必要。
『生野菜』
市場や屋台で蠅がたかっているようなものは避ける。
赤痢、食中毒あるいは寄生虫の心配がある。
フィリピン旅行で注意してほしい食べ物A
『アイスクリーム』
フィリピンのアイスクリームは美味しいと言われているが、不衛生な屋台などで
出されたもので下痢した人がおり、赤痢や食中毒の心配がある。
冷凍されたものでも細菌は死ないことはおぼえておいてほしい。
『果物』
カットされて出される果物は、ホテルやレストランでも避けるほうが無難。
また、不衛生な露店や屋台で切売りされている果物も危険。
赤痢や食中毒の心配がある。
関連情報はここから⇒ フィリピン 旅行
フィリピン旅行では感染症に注意
その中でも、フィリピンでは、特に感染症に注意をすることが必要である。
フィリピンは非常に多くの島々から構成される国であるため、その気候も一様でない。
これが感染症を引き起こす原因ともなっている。
フィリピンは、基本的には熱帯性モンスーン気候に属し雨季と乾季に分かれている。
しかし、島によってはこの雨季と乾季の差が明確でないところがあり、あるいは
ほとんどないところもある。そのため、流行する感染症の中でも、赤痢やコレラなどの
消化器系感染症は、特に季節的な変動がなく発生している。
フィリピン旅行での感染症の報告はいくつかあるが、国立感染症研究所に
掲載されている感染事例を紹介する。
『2002年、全国の空港検疫所でフィリピンから帰国した旅行者1名からコレラ菌、
4名から赤痢菌、141名から食中毒菌、2名からデング熱が検出されている。
また、感染症発生動向調査によると国内でフィリピンから帰国した旅行者から
コレラ患者5名、赤痢患者18名、腸チフス患者2名、三日熱マラリア患者4名、
デング熱患者1名が報告されている。』
フィリピン旅行では感染症の危険はつねに避けては通れない状況となっている。
感染症への感染経路はいくつかあるが、食べ物・水から感染する病気、虫が媒介する病気、
その他の疾患に分けられる。具体的には、以下の感染症がみられる。
■食べ物・水から感染する病気
細菌性赤痢、アメーバ赤痢、A型・E型肝炎、コレラ、食中毒、
腸チフス、パラチフス、寄生虫疾患
■虫が媒介する病気
マラリア、デング熱、日本脳炎、フィラリア症、リーシュマニア症
■その他の疾患
B型肝炎、狂犬病、エイズ、破傷風
食事や体調に注意して旅行を楽しむように心がけてほしい。
関連情報はここから⇒ 感染症 フィリピン 旅行 コレラ
フィリピン旅行で楽しんでほしい料理
ご紹介したいと思う。
フィリピン旅行人気料理@
『アドボ ADOBO 』
肉を甘辛く煮た醤油味の料理。
肉は鶏肉、豚肉を両方、あるいは一方を使用し、醤油、酢、ニンニク、胡椒などで漬け込む。
肉を取り出し、焼いた後、漬け汁に戻し、柔らかくなるまで煮込む。肉は酢漬けにしたため、
非常に柔らかくなっており、また複数の調味料の味が溶け合い奥深い味になっている。
スペインから伝わった料理で、もともとは醤油を使わなかったが、日本の食文化の影響で
醤油を使うようになり、今日のような料理法となった。
フィリピン旅行人気料理A
『シニガン SINIGANG』
魚介類または肉を具に用いた酸味のあるスープである。
酸味のもとはマメ科のタマリンドの果実。シニガンなどのスープ料理、汁気の多い料理は、
ご飯に混ぜて食べるのがフィリピン流。まずは汁をすくってご飯にかけ、
そこに具をとってよく混ぜてから食べる。
フィリピン旅行人気料理B
『カレカレKARE KARE 』
肉と野菜をピーナッツソースで煮込んだ料理。マイルドな味わい。
カレカレには一般的にオックステール(牛の尾)が使われるが、豚のほほ肉、鶏肉、
野菜だけのものもある。アミのバゴーン(塩辛)を加えて食べるのがおいしい。
名前や見た目はカレーにそっくりであるが、辛くないピーナツシチュー。
フィリピン旅行人気料理C
『ビコール・エクスプレスBICOL EXPRESS 』
ルソン島南部ビコール地方の名物料理。
魚介類や肉を、大量のシリ(唐辛子)とココナツミルクで煮込んだもので、
フィリピンでは例外的に辛い料理。
ココナツ風味の中に辛さが溶け込んでいるこの料理はフィリピン風タイカレー
とでもいうべき存在で、日本人の口によく合う。これは是非試して欲しい。
関連情報はここから⇒ 料理 フィリピン 旅行
フィリピンの食べ物
フィリピン料理といっても、ちょっと想像がしにくいと思う。南国なので、イメージとしては
辛いものが多いような気がするだろう。しかし意外にもフィリピン料理の特徴は淡白であること。
甘いもの、しょっぱいもの、すっぱいものが多く、辛い料理はほとんどみかけない。
実はこれには理由がある。
フィリピン料理では味付けにはココナッツ、パティス(魚醤)を利用したものが多く、
これが独特の甘みや香りを出しているのである。
フィリピン料理の素材は豚肉や鶏肉がメインである。フィエスタ(お祭り)の時には
これらを使った料理が振舞われる。
フィリピン旅行の醍醐味は、これらのフィリピン料理を存分に堪能できることだ。
フィリピン料理はいろいろな国の食文化が交じり合っていて興味深いことが多い。
民族や文化と同様に、スペイン、中国の影響を特に大きく受けていることが良く分かる。
フィリピン旅行でフィリピン料理を口にすると、日本の料理に似た味を感じることがある。
これはおそらく醤油をふんだんに使うなど日本の食文化も取り入れられていることが
あるからだと思う。また他の東南アジア諸国の料理と共通するものがあったりするので
多種多様な味を楽しむことが出来る。
関連情報はここから⇒ 料理 フィリピン